続「育て直し」
Category: 主として
以前、「育て直し」と「躾け」のエントリーを書いたけれど
今回は「育て直し」について、少し具体的に。
今回は「育て直し」について、少し具体的に。
Mのこころはとても繊細だし
そもそも、自分の秘めたM性を認めたくないと
思っている人が多い。
そんなMのこころを認めてあげて
「ありのまま」でいいんだ、何もおかしくなってないんだって
きちんと従に思わせることが出来るかどうかが
主の力量であり、主としての存在意義だと思う。
「育て直す」ということは
Mのこころの中の壁を、一枚ずつ丁寧に剥がしていくこと。
そして、奥の方にある本当の自分が見えてきたら
そこから蓋をしないように導くこと。
無理矢理、Mの趣向や秘めた想いを言わせようとしても
余計にこころの蓋を固く閉ざしてしまう。
こんなことを言ったら引かれてしまうんじゃないかとか
嫌われてしまうんじゃないかとか・・・。
M性も人それぞれだし、その趣向も人によって違う。
違って当たり前なんだから、おかしいなんて思わなくていいんだ。
Mのこころが柔らかくなるように、聞いてあげて、認めてあげる。
本当の想いを打ち明けられるように、焦らずに導いていく。
こころを開放して、その喜びを教えて、そこからが本当の主従。
「育て直し」がきちんと出来る、そんな主でありたい。
そもそも、自分の秘めたM性を認めたくないと
思っている人が多い。
そんなMのこころを認めてあげて
「ありのまま」でいいんだ、何もおかしくなってないんだって
きちんと従に思わせることが出来るかどうかが
主の力量であり、主としての存在意義だと思う。
「育て直す」ということは
Mのこころの中の壁を、一枚ずつ丁寧に剥がしていくこと。
そして、奥の方にある本当の自分が見えてきたら
そこから蓋をしないように導くこと。
無理矢理、Mの趣向や秘めた想いを言わせようとしても
余計にこころの蓋を固く閉ざしてしまう。
こんなことを言ったら引かれてしまうんじゃないかとか
嫌われてしまうんじゃないかとか・・・。
M性も人それぞれだし、その趣向も人によって違う。
違って当たり前なんだから、おかしいなんて思わなくていいんだ。
Mのこころが柔らかくなるように、聞いてあげて、認めてあげる。
本当の想いを打ち明けられるように、焦らずに導いていく。
こころを開放して、その喜びを教えて、そこからが本当の主従。
「育て直し」がきちんと出来る、そんな主でありたい。