主としての資質について
Category: 主として
主従の関係の中で主の側の資質について考えてみたい。
自分がこうありたいという希望というか、目標とも言えるのだが・・・・。
自分がこうありたいという希望というか、目標とも言えるのだが・・・・。
主従の関係を望むMのこころは、いつもいろいろな不安でいっぱいだと思う。
自分の感性に合う、認めてくれる主に出逢えるかどうか・・・
彷徨っているMのこころは不安だらけ。
でも、出逢えて、納得して主従の関係を築けたからと言って
Mのこころの不安がまったく無くなるか、というとそんなことは無い。
そうなればそうなったで、別の不安が大きくこころを支配するのだ。
「本当に自分でいいの?」とか「喜んでくれているの?」とか・・・。
Mのこころはとても繊細で
「落ちたり」、「引きこもったり」、「突然爆発したり」する。
これは、ひとりで彷徨っているときだけではなくて
主従の関係を築けても変わらない特性だと思う。
そんな自分を嫌いなったり、否定したり、挙句の果ては
自己防衛で逃避したり・・・。
主にしてみると
理由もわからず、きっかけも掴めず、あるとき突然に・・・ってことも多いと思う。
だとすれば
そういうMのこころを少しでも理解して
感情の起伏や波が、普通の女性よりも大きく振れることがあると理解して
その時にどうやって対処すればいいかを
自分なりに考えて、自分なりの答えを出す。
少なくとも
自分なりの世界観や主従の定義・解釈については、きちんとした答えを持っていたい。
いろいろな質問や疑問に対し、自分の言葉で答えられて、自分の世界観を伝えること。
その事こそが、「居場所」を与えられる主としての大切な資質だと思う。
自分の感性に合う、認めてくれる主に出逢えるかどうか・・・
彷徨っているMのこころは不安だらけ。
でも、出逢えて、納得して主従の関係を築けたからと言って
Mのこころの不安がまったく無くなるか、というとそんなことは無い。
そうなればそうなったで、別の不安が大きくこころを支配するのだ。
「本当に自分でいいの?」とか「喜んでくれているの?」とか・・・。
Mのこころはとても繊細で
「落ちたり」、「引きこもったり」、「突然爆発したり」する。
これは、ひとりで彷徨っているときだけではなくて
主従の関係を築けても変わらない特性だと思う。
そんな自分を嫌いなったり、否定したり、挙句の果ては
自己防衛で逃避したり・・・。
主にしてみると
理由もわからず、きっかけも掴めず、あるとき突然に・・・ってことも多いと思う。
だとすれば
そういうMのこころを少しでも理解して
感情の起伏や波が、普通の女性よりも大きく振れることがあると理解して
その時にどうやって対処すればいいかを
自分なりに考えて、自分なりの答えを出す。
少なくとも
自分なりの世界観や主従の定義・解釈については、きちんとした答えを持っていたい。
いろいろな質問や疑問に対し、自分の言葉で答えられて、自分の世界観を伝えること。
その事こそが、「居場所」を与えられる主としての大切な資質だと思う。